英語習得に効果的な5つのステップ

子供に英語を学ばせたいと考える親御さんは増えていますが、ただなんとなく英会話教室に通わせるのと、きちんとステップを踏んで学ばせるのとでは、やはり身になり方が変わってきます。
今日は英語習得に効果的な5つのステップをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 
①できるだけ早く英語と出会わせる
まずは英語と出会わせなければ何も始まりません。お子さんができるだけ幼いうちに英語を身近に感じさせることが、言語習得において最も大切です。

臨界期仮説という言葉をご存知でしょうか。言語学においては、臨界期を過ぎると第二言語の習得は困難だという仮説が一般的です。この臨界期の具体的な年齢に関しては3歳、7歳と所説ありますが、共通して言えることは、早ければ早いほど良いという点です。少し早いかも?と思うくらいの時期に英語を知ることが、長期的にみて大きなメリットとなるでしょう。

 
②基礎から応用へ。段階的に教えてみる
お子さんが英語という存在に気付いた後は、実際に基礎から少しずつ学ばせてみましょう。
まずはアルファベット、アルファベットを覚えたら次は数字、その次はフルーツの名前や色といった風に身近な単語を段階的に教えましょう。
この程度の語彙レベルあれば、英語が苦手な親御さんでも十分教えることができます。その際、歌の力を借りることも忘れないでくださいね。子供たちは、歌を通して楽しく英語を学んだ方が、吸収しやすいのです。

また、単語を実物と結び付けて考えさせることも大切です。例えば、deskと書いたシールを机に貼ってみるなど、教えた英単語の発音・スペル・意味が一致するための方法を考えて実戦してみましょう。

 
③オンラインを活用してバリエーションをもたせて
お子さんが身近なものを英語で理解できるようになったら、次は、オンラインを活用した英語学習へシフトするのも手です。
学習アプリで実力をチェックしてみる、オンラインで英語の本を取り寄せてみる、ディズニーチャンネルなどのテレビ番組を視聴するなど、気軽に始められるものから試してみましょう。お子さんにあった題材を探してみてくださいね。

 
④プロの手を借りて更に実力をつける
ここまでくると、そろそろ次はプロの英語講師に頼るのもいいでしょう。
はじめから一つの英会話教室に決めるのではなく、カリキュラムはもちろん、講師やクラスの雰囲気などを複数の英会話教室で比べてから、お子さんにあった教室を選んであげてください。

 
⑤英語を話す場所へ積極的に出向く
英会話教室で少しずつ実力がついてきたら、ぜひ英語を話せる場へお子さんを連れて行ってあげましょう。英語を使う機会が多ければ多いほど、勉強するモチベーションにも繋がります。
家族で海外旅行に行くもよし。短期の国際交流プログラムに参加させるもよし。留学生のホストファミリーとなるもよし。たくさんは話せなくとも、簡単なあいさつや自己紹介が通じた時の喜びは大きいもの。こうした経験が大きな自信となり、その後の英語学習を大きく飛躍させてくれるはずです。