目黒区エリア

目黒区エリア

 

【目黒区を取り巻く生活環境】
都心から南西方向に位置しており、人口は282,366人です。
その内、外国人人口は9,159人となっています。(2020年9月1日時点)。
区内は鉄道駅が少なく中央部を東急東横線が南北に通っており、区民の主要な移動手段となっています。
区内の多くは住宅地となっており、ファミリー層にも人気のエリアです。治安もよく、区独自の子育て支援もありますが、待機児童数が都内でも高いエリアです。
2009年以降、外国人人口は緩やかに減少していましたが、2015年頃より急激に増加してきました。
外国人人口の割合は、23区内では20位と低いエリアではりあますが、在留資格をみると、素行や経済力・在住期間が条件とされる永住者の数が最も高く、これに次いで高度人材が急激に伸びています。
また持ち家の割合も東京都全体よりも高く、家賃の高い民営の借家の率も高いことから、目黒区で暮らす外国人は経済的に自立ができ、長く住み続けたいと考えて居る人が増えてきていることが言えます。

 

【目黒区の英語教育に関する取り組み】
区内の大鳥中学校では、夏季休業中に大鳥中学校イングリッシュキャンプを行っています。
また、このイングリッシュキャンプの成果を区立中学校全体に広げていくため、イングリッシュサマースクールを全中学校で実施しています。
また区独自の教材「Welcome to Meguro」を活用しつつ、英語教育に力を入れています。

 

【目黒区の小学校区別、教育環境力ランキング】
学力に関係のある「推計年収」を核にしながら、周辺地域の「地価」や「安全性」、学校の「人気度」や「学校教育」を総合的にみて数値化したもの

 

1位 東山、2位 中目黒、3位 田道
(2019.10.28ダイヤモンドオンライン参照)

 

【ホームリンガルでサポートできること】
経済的にも自立し、能力の高い外国人が永住を見据えて暮らしている割合の高い目黒区では、ますます英語教育に力が入ることが予測されます。
ホームリンガルでは、文法や単語など既存の教育で重要視されていた学校英語のフォローはもちろんのこと、子供達が自分の言葉でコミュニケーションを取れるような実践的なスピーキング、リスニングのスキルをマンツーマンで育てていきます。
更には多彩な図書や教材を通じてネイティブレベルのリーディング・ライティングができる力を養っていきます。
お子様の将来的な大学進学、海外留学、グローバル企業への就職といった選択肢も視野にいれた、万乗な英語能力の基盤をご一緒に築いていきましょう。

 

【目黒区のお客様からのお声】

娘が通っている幼稚園では、同じクラスに外国人のお子さんが複数いらっしゃいます。
娘は中でもカナダからきている女の子に興味津々のようで、早くから「〇〇ちゃんとえいごでお話ししてみたい」というようになりました。
これは英語学習を始めるとてもいいきっかけだと思い、ホームリンガルを始めました。
すでにフレーズを話せるようになっていて、カナダのお友達と少しですがお喋りできるようになったようです。子どもの吸収力ってすごいですね!(目黒区 S.W.様)

 

主人が自身の英会話スクールに息子を連れていったところ、息子が思いのほか英語の環境に興味を示したようです。
「ぼくも英語やりたい」と突然言い出しました。正直驚きましたが、せっかくなので父子で英語に取り組んでもらうことにしました。
いつか家族で海外旅行に行けたらいいな~と夢を膨らませています。(目黒区 Y.O.様)

 

 

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対象となっていない地域や、オンラインでレッスンをご希望の方にはインターネット接続可能なパソコンがあれば可能です。
バイリンガル先生がパソコン越しで楽しくお子様の年齢や習熟度に合わせレッスンを行います。

 

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