世界のライフイベント(アメリカ編)

 

Hello friends! ホームリンガルティーチャーのリホです。

 

今回、ブログで紹介したいのは、私が住んでいたアメリカでの珍しいライフイベントです。

 

Sweet 16という言葉を聞いたことあるでしょうか?海外ドラマや洋画好きなら一度は聞いたことがあるかもしれません。Sweet 16は16歳の女の子の誕生日を盛大に祝うバースデーイベントです。日本には成人式がありますが、アメリカは20歳にお祝いをすることがなく、代わりに、16歳を節目に大人の女性の仲間入りを祝います。アメリカやカナダでは、州の法律によりますが、ほとんどの場所では16歳から車の免許を所得したり、結婚することができます。

 

アメリカのパーティーグッズショップなどいくと必ずSweet 16グッズが置いてあり,どれもとっても女子力が高くて可愛いです。ギフトやバースデーカードのコーナーには16とかわいらしく描かれたものが売られています。定番の祝い方は、可愛い風船やデコレーションで飾り付けをして、お気に入りのドレスを着たり、ベストフレンド達とお揃いのドレスコードで様々なゲームをして過ごします。おしゃれなヴィンテージ風だったり、大好きな映画をテーマにしたり、ビーチパーティーやプールパーティーはどれも人気のテーマです。

パーティが大好きなアメリカで、特に裕福な家庭は盛大に娘の16歳を祝います。特注のドレスやリムジンに乗って会場に行くのは基本の基で、プレゼントにはなんと高級車をパパにおねだり(笑)。人気番組のMy Super Sweet 16はそのような全米のクレイジーなお嬢様たちのsweet 16を見ることができます。

 

このように、アメリカは盛大に誕生日を祝う文化があります。実際に私もアメリカ在住時には、アート教室を開催してクラス全員招待したり、ゲームセンターを貸し切りにして祝っていました。Sweet16は日本で16歳を迎えたので特別なお祝いはできませんでしたが、とっても憧れていました。

最近では女の子だけでなく、男の子もお祝いをしているようです。それでも、テレビ番組の影響もあり、お金持ちお嬢様のイベントというイメージは根強いと思います。

 

日本では、お宮参り・お食い初め・初節句・七五三など幼少期に集中して様々なお祝い事がありますね。16歳という多感な時期に、テーマを設けてsweet16を祝うアメリカンなパーティーを開いてみるのはいかがでしょうか?グッズを取り寄せたり、みんなでドレスコードを決めて着飾ったりすると親子で楽しめるかもしれません。sweet16バースデーを娘さんのために、忘れられないスペシャルなバースデーにしてみてはいかがでしょうか?