6歳からプレゼンの特訓!?アメリカで好成績を収める鍵は〇〇にあり!

 

 

こんにちは!ホームリンガルティーチャーのるいです。

 

私が約7年間通ったアメリカの現地校で身をもって学んだこと、それは多様な文化や価値観に触れながら自分の意見を発信することの大切さです。

今回は、積極性や主体性を育むアメリカの小学校ならではのレッスンや成績評価について実体験を元にお話ししていきたいと思います!

 

 

【特徴① プレゼンテーションのトレーニングは小学校低学年から!】

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、アメリカと日本の教育制度は大きく異なります。

近年日本でも注目を浴びている、生徒が能動的に考え、学習する教育法「アクティブ・ラーニング」の先進国であるアメリカでは、生徒一人ひとりが意見を持ち、積極的に発言することが求められます。そのため、小さい頃から自分の意見を伝えるトレーニングが授業のカリキュラムに組み込まれています。

 

その一例として、アメリカの幼稚園や小学校でよく行われる”Show and Tell” というアクティビティをご紹介します!

これは「自分の好きなもの」「長期休みの思い出」といったテーマに沿って生徒が関連するアイテムを持参し、クラスメイトの前で発表するアクティビティで、プレゼンテーション能力を身に付けることができます。また、小学校低学年になるとオーディエンスは発表者に質疑を投げかける役回りを任されるため、傾聴力や質問力も育ちます。

 

実際に、私もたくさん Show and Tell をこなしてきました!中でも想い出に残っているのが小学校への編入直後にあった「好きな本」をテーマにした Show and Tell 。自己紹介程度しかできなかった初歩的な英語で、一生懸命話したことを今でも覚えています。発表内容としては完璧ではありませんでしたが、クラスメイトが “You can do it!” と勇気づけてくれたことがとても嬉しかったです。

 

「自分の好きなことについて話す」というシンプルなアクティビティに幼い頃から取り組むことで、自然と人前で話すスキルが磨かれ、高校や大学に進学してからも自分の意見を堂々と言えるようになるのだと思います。

 

 

【特徴② Class Participation(授業への積極的な参加)が好成績のカギ!】

 

アメリカの通知表は Report Card と呼ばれていて、そこでは英語や算数といった勉強科目に加えて、Class Participation(授業への積極的な参加) が重要視されています。前述のShow and Tell で発表者へ質問することや、授業中のディスカッションで発言をしたり、先生に質問をしてクラス全体の学習理解を深めたりすることで、Class Participation の評価が上がります。

私が通っていた小学校では各科目の評価欄に Class Participation がありました。つまり、全ての授業に積極的に参加しなければ総合的な高評価を得られないということです!

 

日本では「授業中に質問することは恥ずかしい」という考え方があるかもしれませんが、アメリカでは “Any questions?” と、先生が授業中に何度も問いかけてくれます。大好きな先生の口癖は “There’s no such thing as a stupid question!” (くだらない質問なんてもの存在しない!)でした。

 

ホームリンガルの生徒さんにもぜひ、ホームリンガルティーチャーに積極的に質問をしてもらいたいと思っています!

 

以上、アメリカの現地小学校でのレッスンや成績評価についてご紹介しました!

Show and Tell はご家庭でもできるアクティビティですので、ぜひお子さんにプレゼンテーションの機会を作ってみてあげてくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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