アメリカでの習い事事情

 

こんにちは!ホームリンガルティーチャーのはるなです!

 

今回は私が通っていたアメリカでの習い事について紹介したいと思います。

 

 

~季節に応じて変わる習い事~

 

私はアメリカに住んでいるときにソフトボール、テニス、水泳、バイオリンの4つの習い事に通っていました。スポーツの習い事が多いと感じる方もいらっしゃると思いますが、アメリカでは季節によって行われる習い事が違うので同時期に通うことはありませんでした。水泳は1年中通っていましたが、ソフトボールは春と夏、テニスは秋と冬に通っていました。これらに加えてバイオリンも一年中通っていました。

 

また、私は中学から部活動にも所属していました。私は6年生までアメリカに暮らしていましたが、私が住んでいた町では6年生から中学生のため、中学校にも1年間通っていました。小学校には部活動はありませんでしたが、中学校ではバレーボール部に所属していました!そのため、部活動を始めてからは、春から夏にかけてソフトボール、夏から秋にかけてバレーボール、秋から冬にかけてテニス、そして1年を通して水泳を習っていました。

 

とてもアクティブな子供に思えるかもしれませんが、季節が被らない限り部活動を何個もかけもつことができたので、ほとんどの人は2つ以上の部活動に所属していました。サッカーやバスケットボールも人気な部活動でした。友達の中にはダンスを習っている子も多かったです。

 

 

~習い事なのに教えてくれない?!~

 

アメリカの習い事には日本とは異なる特徴があります。

 

まず一つ目は、「基礎を教えてもらえない」ことです。私は小学1年生の時に全く泳げない状態で水泳を習い始めました。初回の授業では何の説明もなく、いきなり水にはいり、ビート板も使わずに犬かきの練習をしました。先生は私が溺れそうになる時だけサポートしてくれました。それから平泳ぎ、背泳ぎ、クロール、バタフライを習った時も全て見様見真似でした。しかし不思議なことにはじめは汚かったフォームも少しずつ綺麗になり、スイスイ泳げるようになっていました。私はこれが普通だと思っていましたが、母は見学に来るたびに驚いていました。

 

二つ目の特徴は、とにかく「褒めまくる」ことです!これはアメリカでは習い事に限らないことですが、できなくてもたくさん褒めてくれます。私は小さい頃、体がとても小さかったので、スポーツをするときは不利なことが多くありました。特にソフトボールでは、年上の大きな選手のボールがとても力強い反面、私のボールは全てが弱くて、なかなか活躍することができませんでした。それでもコーチやチームメイトはいつも褒めてくれました。責められたり、怒られることは一切なく、褒め合うことによってチーム全体のモチベーションを保っていました。そのため、日本の中学に入学したときは、部活動の厳しさに驚きました。

 

陸上部に所属していたのですが、頻繁に先輩や先生に注意され、チームの雰囲気の違いに慣れるまで苦労しました。

 

 

いかがでしたでしょうか。日本とは異なる事情や特徴がありますよね。

アメリカで楽しく経験したスポーツの思い出はいまだにはっきりと覚えています。