洋画のススメ

 

こんにちは!ホームリンガルティーチャーのマコです!

 

よく言語を学ぶメジャーな方法の一つとして、洋画を見ることが挙げられますよね。今回は、そんな洋画のおすすめや見方、また個人的な体験談などについてお話します!

 

 

[おすすめの洋画]

 

初心者でも上級者であってもどの映画を選ぶのかはとても重要です。もちろん、自分が楽しめるジャンルの洋画を選ぶことに越したことはありません。しかし、ミステリーやサスペンスなど、説明的なセリフが多いものや伏線が張り巡らされているものはあまりお勧めできません。どちらかと言えばアクションものやディズニー映画など、絵から情報を得ることができるようなものが言語の吸収に役立つと思います。

 

 

[おすすめの見方]

 

洋画を見る際にまず迷う事は吹替にするか、字幕にするか、字幕の言語は何語にするかだと思います。今回は言語の勉強のためだと仮定して、初心者と上級者に分けながらおすすめの楽しみ方を説明していきます。

 

 

最初に、言語を学び始めたてで、あまりリスニングやリーディング慣れしていない方への提案は、日本語音声(多言語字幕)でストーリー全体を理解し、次に多言語音声(日本語字幕)で単語同士を繋げる、という方法です。

 

もちろん、字幕に出る単語を毎回調べたり、音声を完全に聞き取れるまで聞き直す必要はありません。映画を見ている間、字幕が視界に入り無意識のうちにスぺリングを覚えていたり、その言語特有の発音や会話のトーンといったことに慣れていくことで多言語への抵抗を減らすことができると思います。

 

 

次に、文法やボキャブラリーにおいては問題がなくとも、リスニングや多言語での日常会話を苦手とする方への提案です。まずは、多言語音声(字幕なし・多言語字幕)で自分がどれくらい理解したのかをチェックし、次に日本語音声(多言語字幕)で自分の解釈がどれほどあっていたのかを確かめる、という方法です。

 

この方法は洋画を楽しむというよりかは、多言語の勉強ためという理由に近いかもしれません。なので、日本語音声で見るときは特に気を引き締めず、プロット的に大きな勘違いはないかを確認する程度でよいと思います。

 

 

[個人的には…]

 

私は映画をもとの言語で見るのが好きです。理由としては映画を訳す際にはどうしても文化のずれが出てきてしまうからです。例えば「よう兄弟!気分はどうだい?」など、文法的な問題はなくとも日本でこのような文章は全く使いません。このようなセリフが出てくると、頭の中で 「“Hey bro, how ya doin’?” みたいなことを言いたかったんだろうな~」と余計なことを考えてしまい本編に集中が出来なくなってしまいます。

 

しかし、一度見たことのある映画であれば、むしろどのように訳したのだろうと言う事が気になり、字幕付きで見返すことが多々あります(笑)。特に、映画中の曲の歌詞や、決め台詞などには毎回驚かされています!

 

 

[最後に]

 

いかがでしたでしょうか。少し言語を意識するだけで、何気なく見ている映画をより楽しむことができると思います!多言語を学ぶ上での良いトレーニングにもなると思うので、ぜひお試しください!